調子が上がりません
こんばんは、高峰です。
ここ3〜4日前から調子が上がりません。
常にダダ下がりで1日のほとんどを
ベッドの上で過ごしてます(寝てる)。
朝10時に薬を飲む為軽く朝食
その後ベッドに戻り寝る
午後1:30辺りにトイレに起きる
その後ベッドに戻り午後6時まで寝る
1時間ほどボーッとして軽く晩飯食って薬飲む
午後8時になったら爬虫類達に餌を与える。
午後8時30分辺りになったら就寝するも
2〜3時間経っても眠りにつけない。
眠りにつけても大体1〜2時間くらいで起きる
その後頑張って寝ようとするけど
完全に目が冴えて眠れない。
※寝ると言っても横になってるだけで寝てない
24時間の中で5時間も寝られれば良い方。
寝れない時は一睡も出来ませんからね(^_^;)
んで今日は少しだけ調子が上がってたので
少し散歩に出たのですが・・・
希死念慮が降臨してしまいました。
そして・・・
気がつけば川っぷちのテトラポッドの上に
ボーッと突っ立ってました。
今時期の北海道の川はどこも雪解け水で増水し
水かさが劇的に増えて流れも早いです。
落ちればまず助かりません。
途中で自我が戻ってきたから良かったものの
希死念慮にやられたままだったら
今頃溺死してたかと・・・(泳げないです
希死念慮がくると
「何もかもが面白くない、もうどうにでもなれ」
「特に理由はないがとにかく死にたい」
「この世界から消えたい」
等々、負の感情・後向きな考えしか
頭をよぎりません。
側から見たら死んだ目をした人間でしょう。
現に今も
「何の為に、誰の為に生きてるのか?」
「未来に何の希望も夢も見出せない」
「生きていたって何一つ良い事なんてない」
「このまま生きてても孤独死するだけ」
「こんな詰んだ人生なら死んだ方がマシ」
等々後向きな考えしか浮かびません。
そんな負の感情に押し潰されながら
毎日を死んだ様に生きてます。
いや本当はもう死んでいて自分がそれに
気づいていないだけの幽霊かも知れません。
なぜ安楽死施設が無いのだろうか?
あれば直ぐにでも行くのになぁ。
生きてても辛い事ばかりで嫌になります。